
仙石原の犬連れお散歩ガイド|季節ごとの楽しみ方
「犬と散歩できる場所、仙石原にあるかな?」
箱根旅行を計画していて、ふとそう思った方は多いのではないでしょうか。私も犬と暮らし始めた頃、同じことを考えていました。観光地だから人が多そう、道が狭そう、犬を連れて歩ける場所が限られそう――。
でも実際に仙石原で暮らしてみると、ここは犬連れのお散歩にぴったりのエリアなんです。標高約650m。空気が澄んでいて、四季折々の景色が楽しめて、歩道も意外と整備されている。うちの看板犬たち――ポロ(3歳・トイプードル)、ぱんち(12歳・マルプー)、ムック(3歳・ミニチュアシュナウザー)――も、毎日この仙石原を歩いています。
お散歩コース3選


すすき草原沿いの遊歩道(所要約30〜40分)
仙石原といえば秋のすすき草原が有名ですが、実はどの季節も気持ちよく歩けます。春は新緑、夏は風が涼しく、秋は黄金のすすき、冬は枯れすすきの静かな風景。遊歩道は舗装されているので、小型犬でも安心です。12歳のぱんちもここはお気に入りで、ゆっくりペースで楽しんでいます。
DogHubのお客さまのデータを見ると、半日預かりの方の約4割がすすき草原エリアを散歩してから来店されています。散歩のあとにカフェでひと休み、という流れが人気のようです。

金時山ふもとの林道(所要約40〜60分)
がっつり登山は犬連れだとハードルが高いですが、ふもとの林道を少し歩くだけでも十分リフレッシュできます。木漏れ日の中を歩くのは、飼い主にとっても犬にとっても特別な時間。夏場は仙石原の中でも特に涼しいエリアなので、暑さに弱い子にもおすすめです。
ただ、道が未舗装の区間もあるので、足が汚れやすい点はご注意を。ムックは白いのに泥だらけで帰ってくることがしょっちゅうです(おデブなのに走るときだけ機敏なんですよね)。
箱根湿生花園の周辺(所要約20〜30分)
湿生花園の園内はわんちゃんNGですが、周辺の遊歩道は犬連れOK。春はミズバショウやザゼンソウ、夏はアジサイ、秋は紅葉と、季節の花を眺めながら歩けます。道が平坦なので、シニア犬にも無理なく楽しめるコースです。
季節ごとの楽しみ方と注意点
春(3月〜5月)
仙石原の春は東京より2〜3週間遅れ。3月はまだ肌寒い日もあるので、薄手の上着をお持ちください。4月後半から新緑が美しくなり、散歩が一番気持ちいい季節です。ノミ・ダニの活動が始まる時期でもあるので、予防薬は忘れずに。
夏(6月〜8月)
標高が高いぶん、都内より5度ほど涼しいとはいえ、日中は暑くなります。早朝か夕方のお散歩がおすすめです。水分補給用の折りたたみボウルとお水は必携。アスファルトが熱くなりにくい林道コースを選ぶと、肉球にもやさしいですよ。
秋(9月〜11月)
すすき草原の見頃は9月下旬〜11月上旬。一番人気のシーズンなので、土日は人出が多くなります。平日の朝早い時間帯なら、ゆったり散歩できます。
冬(12月〜2月)
朝は氷点下になることも。路面が凍結する日もあるので足元に注意してください。ただ、澄んだ空気と富士山の眺めは冬が一番きれい。防寒対策をして短めのコースを選べば、十分楽しめます。
お散歩のあとは、DogHubのカフェへ
先日、チワワを連れた常連のお客さまが「すすき草原を歩いてきたんだけど、この子が動かなくなっちゃって」と笑いながらいらっしゃいました。お散歩で満足したチワワちゃんはカフェのベンチでぐっすり。飼い主さんはおむすびとスープでゆっくり休憩されていました。
併設のOMUSUBI & SOUP CAFEはわんちゃん同伴OK。テイクアウト中心ですが、ベンチスペースで一緒に過ごせます。お散歩後のひと休みにちょうどいい場所です。
仙石原は、犬と歩くためにあるんじゃないかと思うくらい、お散歩向きのエリアです。季節を変えて何度でも楽しんでもらえたら、私たちも嬉しいです。
画像出典
以下の画像は Wikimedia Commons のクリエイティブ・コモンズ等のライセンスで公開されているものを利用しています。
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